【eMAXIS Neo 宇宙開発】革新的テーマの特徴やメリット・デメリット

この記事で分かること
  1. eMAXIS Neo宇宙開発の特徴や構成銘柄
  2. この銘柄のメリット・デメリット
  3. つみたてNISAで買える?
目次

eMAXIS Neo 宇宙開発の概要

eMAXISシリーズはノーロード・インデックスファンドの投資信託です。eMAXIS Neo 宇宙開発はこのeMAXISシリーズの1つです。コンセプトは投資のインフラに”革新”をプラス。将来性のある宇宙開発関連企業への投資を行うまさに革新的なテーマです。AmazonのCEOであるジェフ・ベゾスも宇宙へ投資しており、いずれはAmazonが会社をあげて参入してくるかもしれません。

構成銘柄

2020年8月の運用報告書によると30銘柄で構成されています。

マクサー・テクノロジーズ(MAXR)

宇宙インフラのプロバイダ企業であるマクサー・テクノロジーズは宇宙探査や人工衛星、宇宙船の製造を行っています。コロナショック直後は8ドル弱だった株価も現在では40ドルが見えてきました。急上昇した関係もあり2020年8月時点で構成銘柄の中でもトップになっています。

ボーイング(BA)

航空機で有名なボーイングは国際宇宙ステーションも手掛けています。現時点では宇宙開発の試みとして世界最大の取り組みとなっています。他にも宇宙船向けの通信システムやNASAの新型ドッキングシステムなど複雑な宇宙プロジェクトを牽引している企業です。

実質運用コスト

目論見書では0,792%と記載されていますが、投資信託には大体記載されていない隠れコストが存在します

隠れコストを含む総経費率は0,94%です

運用報告書にきちんと記載されているので必ず目を通すようにしましょう

eMAXIS Neo 宇宙開発の特徴

AIを活用している

S&P Kensho Space Indexというベンチマークに連動しています

このベンチマークの特徴はAIを活用し企業の開示情報や文献を処理し銘柄選定をします

※KENSHO社はデータ学習・機械学習・自動言語処理などを強みとする米国テクノロジー企業で、米国大手指数提供会社のS&P Global Incの100%子会社です

日本を含む世界各国の宇宙開発企業に投資

日本を含むと記載がありますが現状は外国株式(アメリカ)のみで構成されているようです

日本に投資対象となる企業が無いのであれば寂しい限りです

今後の日本企業の発展に期待しましょう

eMAXIS Neo 宇宙開発のメリット

純資産が順調に増加している

純資産は2018年8月の設定来から約4倍の約13億円となっています

まだまだ規模は小さいですが順調に伸びていると考えていいでしょう

人類が夢見るロマンセクター

機動戦士ガンダム、宇宙戦艦ヤマト、銀河英雄伝説、宇宙兄弟…

日本でも宇宙を題材にした作品はたくさんあります

その中でも私は銀河鉄道999が大好きです

何十年も昔から人類は宇宙に対して憧れを抱いていました

その憧れが現実的になる可能性がある時代になってきたことに私はとてもワクワクしています

人類の夢を乗せた希望のセクター投資信託がeMAXIS Neo 宇宙開発です

まだ注目度が低い

コロナショック以降は投資ブームと言っていいほど過熱している株式市場

重要指数のS&P500やNYダウ、NASDAQ、日経平均はコロナショック以前を上回る最高値更新を続けています

その反面eMAXIS Neo 宇宙開発は未だにコロナ以前の水準まで戻していません

一見デメリットに見えますが、逆を言うとそれだけ成長性や戻り幅があるので仕込み時を探しています

eMAXIS Neo 宇宙開発のデメリット

割高な経費率

業界最安レベルのコストで提供してくれるeMAXIS slimシリーズと違いeMAXIS Neo 宇宙開発はコストが割高です

リターンを押し下げる最大の原因はコストだと言うことを考えると、約1%にもなる経費率はリターンが市場平均を軽々超えるくらいでないと割に合いません

つみたてNISAで買えない

eMAXIS Neo 宇宙開発はつみたてNISAで買うことの出来ないインデックスファンドです

いくらロマンがあると言っても、投資対象としてコアにはなりにくい商品ですのでポートフォリオにはあくまでサテライトな運用になるでしょう

まとめ

期待値はあるもののまだまだ未知数なセクターである宇宙開発

eMAXIS Neo 宇宙開発は魅力的な投信ではありますが、飛び込むには覚悟がいりそうです

私は今のところ時々チェックをする程度で様子見します

人類が宇宙へいけるようになる日が来るのを楽しみに待ちたいと思います(^^)/

※投資は自己責任です

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