理学療法士・作業療法士が投資・資産運用に向いている理由

趣味・子供の教育費・老後2000万問題・家のローン

お金で悩む『理学療法士』『作業療法士』は多いと思います

この記事では私たち『セラピスト』が投資・資産運用に向いている理由を解説します

まずは、医療と言う業種の特徴から考えてみましょう

目次

理学療法士・作業療法士が投資・資産運用に向いている理由

『医療従事者』は給料成長が乏しい反面、景気の好不況の影響を受けにくい業種です

新型コロナウイルスによって、観光業・鉄道業・航空業を中心に世界中で経済的ダメージを受けました

世の中では業務のリモート化、オンライン化が加速していることは皆さんも感じていることでしょう

しかし、『医療従事者』はほぼ例外無く、マンツーマンな業務を中心とします

「在宅勤務いいなー」と思われる方も居るかもしれませんが

逆です

いついかなる時も必要とされること」

世の中から常に必要とされることが医療と言う業種の強みなんです

このストロングポイントを活かさない手はありません

ではそんな医療従事者の給料は実際本当に安定しているのでしょうか?

”安定した給料”を活かそう

厚生労働省が発表している令和元年度の医療経済実態調査がこちらです

国立一般病院では

看護師が約540万円

医療技術員(理学療法士、作業療法士や検査技師、栄養士等)550万円

となっています

正直驚きました

続いて医療法人の無床一般診療所の表です

看護師が約380万円

医療技術員(理学療法士、作業療法士や検査技師、栄養士等)が430万円

こちらは概ねイメージ通りでした

このグラフから読み取れることは経営する機関によって収入格差はあるが

同じ職場に勤務し続けた場合は給料が減少することは限りなく少ないということです

その為、私たちは毎月の支出と収入のバランスを把握しやすく、不測の事態が起きにくい特徴を持っています

資産を積み立てることの最重要ポイントは積み立てを辞めないことと言われています

不安定な業種であれば、月によってあるいは年によって積み立て額を極端に減らしてしまったりすることもあるかも知れません

その点、私たちは支出のコントロールさえ出来れば、継続して積み立てることが出来る可能性が高いと考えます

r>gの不等式に従って資産を積み上げよう

私が投資や資産運用のお話をする理由の一つにトマ・ピケティ氏が唱えたr>gという不等式があります

「訳の分からない難しそうな方式が出てきたな」と思った方もいるかも知れませんが超簡単にざっくりと説明します

長期的にみると(r)資本収益率は(g)経済成長率よりも大きい

まだ難しいですよね

要は株式などの金融資本や不動産(建物や設備)などの物的資本は給料の成長率を上回るということです

給料変動のグラフで分かったように『医療従事者』のお給料という面に関しては

ポジティブに表現すれば安定していますが、ネガティブな表現をすれば成長性が低いと言えます

私たちがどれだけ頑張っても

昇給以上に株式の価値や配当金の方が成長性が高い

ということなんです

お金持ちはほぼ例外なく金融資本や物的資本を持っています

あなたが勤めている病院や診療所、介護施設の経営者(オーナー)はその施設という物的資本労働者という人的資本の時間をお金で買っているんです

私たちが頂くお給料というのは働いてもらって出た利益の一部から分け与えてくれます

これは株式などの資本を買い、株式の成長や業績に伴って出た利益から分配金を貰うことと仕組みは変わりません

お金持ち(オーナー)はどんどんお金持ちになり、貧乏人(私たち)は一生貧乏人のままということです

恐ろしい不等式ですね

しかし、金融資本や物的資本は私たちでも所有することが出来ます

特に現在は100円からでも積み立て出来る”投資信託”というものも存在します

小額からでもコツコツと投資し続けることによってあなたも株主(オーナー)になれるんです

そんなこと言われても分からないという方は私のブログで更新し続けますので参考にしてみてください

まとめ

診療報酬改定などの影響は少なからずありますが、時代の流れに左右されにくい職業であることは、資産を形成していく上で重要な要素です

ディフェンシブで安定性の高い特徴を生かし、長期的な視点で継続して資産を積み上げていくことが出来る『医療従事者』は資産運用に向いていると考えています

私は今後も継続して資産を積み立てていき、豊かな人生にしていく準備をします

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