入門編 投資信託って何?

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こんにちは管理人のぎんです

本日は投資信託について解説します

全く知識がゼロの方にも分かるような内容ですのでぜひご覧ください

目次

投資信託とは

投資信託とは、投資家からお金を集めて大きな資金を作り、その資金を元手に運用のプロであるファンドマネージャーが私たちの代わりに運用してくれる商品です

私たち一般人の一人ひとりの出すお金は小さくても、たくさんのお金が集まればより多くの株式や債券などに分散できます

投資信託は、なんと100円から購入出来ます

例えば、任天堂の株価は10月29日現在で一株58100円です

あなたが任天堂の株を購入しようと思った場合、日本では基本的に100株からの購入になりますので580万円もの元手が必要となります

仮に購入出来たとしても、一つの企業に集中して投資することになりますので、任天堂の業績が低迷すると株主にとっても直接大ダメージを受けることとなります

そこで、投資の世界でリスクを出来るだけ軽減する方法として分散投資という考え方があります

分散投資

分散投資を表現する際に使われる「卵を一つのカゴに盛るな」という言葉があります

卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした際には全ての卵が割れてしまうかも知れません

ですが、複数のカゴに分けて盛っておくことによって一つのカゴを落としても残りのカゴの卵は影響を受けずに済みます

これを投資に反映させる場合は、特定の銘柄に集中して資金をつぎ込むのでは無く、複数の銘柄に分散しリスクを軽減しようという考え方です

投資信託では大きな資金を元手に運用しますので、様々な国の様々な銘柄を大量に購入した上で販売されていますので分散の効いた金融商品になっています

全世界に分散したものでは約8000銘柄や、アメリカの上場企業約4000社を丸ごと購入出来る投資信託もあります

世界やアメリカを丸ごと買うって言う響きはカッコいいですね!

投資信託はお弁当だ

要するに、様々な株式や債券を運用のプロが選んだ上でその量を配分し販売している投資信託は所謂お弁当のようなものです

私たちが食材(株式や債券)を選んで、料理(分量の配分)をして、お弁当に詰める(株価の変動に合わせて調整する)作業はとても大変ですよね

それを全てお任せする代わりに、運用コストを支払って運用し続けてもらいます

大きなお金が集まっている投資信託は、手数料を安くしてくれているものが多いので非常に良心的です

特にインデックスファンドは、運用コストが非常に安く、長期の積み立てと相性のいい商品です

投資信託の種類

投資信託の種類には、2種類あります

先ほど紹介したインデックスファンドと、アクティブファンドです

インデックスファンドは日経平均株価やNYダウなど指数と呼ばれるベンチマークに連動するように作られたものです

日経平均株価って一度は聞いたことありますよね!

日本の株式を取引する市場で東証一部という取引所があります

その東証一部に上場している企業のうち取引が活発で、流動性の高い225社を選定して算出されている数字が日経平均株価です

日本全体の経済の好不況は、基本的にこの225社の会社ごとの規模を考慮しながら平均を取ると把握出来ると言われています

その為、日経平均に連動するインデックスファンドは日本の代表的な企業225社に分散投資し、日本経済の成長と共に価格が変動する商品と言うことです

指数に組み込まれている銘柄は決まっている為、ファンドマネージャーが銘柄の選定をする手間が省けることで運用手数料を抑えることが出来ています

続いてアクティブファンドです

アクティブファンドはファンドマネージャーが指数にこだわらず、むしろ指数を上回るリターンを求めて投資している商品です

なので、インデックスファンドに比べファンドマネージャーの売買スキルや銘柄選定に大きく左右される為、支払う運用手数料も増える傾向にあります

短期的にはアクティブファンドがインデックスファンドを上回ることは勿論あります

名著「ウォール街のランダムウォーカー」や「敗者のゲーム」に明記されているようにアクティブファンドが長期的にみてインデックスファンドに勝つ確率はほぼ皆無です

医療従事者はインデックスファンドがオススメ

今までの記事の中でも度々書いていることですが、医療従事者の給与所得は安定しています

長期的に継続して一定額を積み立てて行くことが、非課税口座の積み立てNISAやインデックスファンドと非常に相性が良いです

私たちの特性を生かして将来の為の資産形成を考えていきましょう!

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