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eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)を紹介

この記事で分かること

資産運用の最適解の1つとの呼び声高いインデックス投資。eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)は先日行われた「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020」において、堂々の第1位を獲得するなどインデックス投資家の誰もが認める優秀なファンドです。この記事ではeMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)の特徴を紹介し「なぜそんなに人気なのか?」を解説します。

目次

eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)とは?

eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)は通称オルカンと呼ばれ、約50か国の先進国や新興国企業に分散投資されたインデックスファンドです。全米株式やS&P500のインデックスファンドと同様につみたてNISAで運用出来る銘柄として人気を集めています。

純資産額と経費率(信託報酬)

純資産額は約1200億円で経費率は01144%です。全世界株式型の投資信託の中では最低水準のコストで運用することが出来るので、全世界株式をコアに選択するのであれば間違いなく検討するべきファンドです。

構成銘柄と地域別比率

引用:eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)交付目論見書(一部改変)

米国を代表するGAFAMやアジアを代表するアリババやテンセントが上位を占め、その構成比率は上位10銘柄で13.5%程度となります。世界の大型企業の時価総額の大きさに驚きますね。

交付目論見書によると49か国の国々で構成されており、米国だけで58.3%もの比重を占めます。その他の先進国も合わせると87.6%にもなり、現状はほとんど先進国株式と言っていいことが分かります。

全世界株式は全体の約9割が先進国株式、約6割が米国株式、上位10銘柄で約13.5%を占めるインデックスファンド

トータルリターン

2018/10/31の設定来のパフォーマンスは+40%程度のリターンになっています。コロナショック時は設定来で-16.61%の下落がありましたがその後は順調なパフォーマンスを示しています。

eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)と楽天・全世界株式インデックス・ファンドはどっちがいい?

設定日:2018年10月31日

純資産額:約1200億円

経費率:0.1144%

2018/10/31~2021/3/10までの基準価格をeMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)と楽天・全世界株式インデックス・ファンドで比較したチャートです。ご覧の通りほぼ変わらないので、よりコストの低いeMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)を選んでおけば良いと思います。

この2つのファンドは相関係数0.999%と言う数字が示すように「限りなく100%に近いほぼ同じもの」です。

まとめ

eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)のまとめ

  1. 国内の投資信託の中でも純資産額が多い
  2. 最も低コストな全世界株式である
  3. 世界分散が1本で出来る優れもの

以上のことからつみたてNISAだけでなく資産形成をしていく上でコアになるおすすめの銘柄です。必ず記事内に貼ってあるリンクから最新の情報を確認して検討するようにお願いします。

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